本記事は2020年6月23日に記述している。
活用の際には最新の情報を確認すること。

RaspberryPi をいろいろいじっているうちに、RaspberryPi の画面を

保存してブログに加工する必要が出てきた。

これをラクにする方法を探してきた。

1.Raspberry Pi側 SSH の有効化

OS がRaspbian の場合、root権限で raspi-config にてSSHを有効にする。

$ sudo raspi-config

すると懐かしい?BIOS設定のようなウィンドウが表示される。

raspi-config_a

5の Interfacing Optional を選択

raspi-config_b

P2 のSSH を選択

raspi-config_c

enable? で<はい>を選択

raspi-config_c2

enable になったメッセージが出る。

raspi-config_d

raspi-config を終了させる。

raspi-config_e


2.Windows側 SCP ファイル転送プログラムのインストール

SSHファイル転送にはオープン・ソースの WinSCP を使用する。

ここからダウンロードした。
https://ja.osdn.net/projects/winscp/

圧縮ファイルを展開し、適当な場所に置く。

3.ファイル転送の設定

・Raspberry Pi側でIPアドレスを確認する。

$ ifconfig

ifconfig_a


wlan0: の inet にIPアドレスが示されている。

・WINDOWS PCで WinSCPを実行して、接続の設定を行う。

まずlogin画面で RasberriPi の設定を行う。

Host Name: RaspberryPi のIPアドレス
Port number: 22
User Name:  pi
Password: piのパスワード

設定後、save をクリックする。
WinSCP1b

以下の画面が出るので、Yes をクリックする。

WinSCP2b


接続のチェック画面の後、お互いのPCの中身が見れるようになる。

WinSCP3b


あとはファイルをドラッグするだけでコピーすることができる。

終了時はこのウィンドウの”X"をクリックする。

確認の画面が表示されるので、Yes をクリックする。

WinSCP6b



以上で終了する。